ヤマムラの原点を訪ねて-大口径の丸太を挽く雪国のJAS認証製材工場
1965年、山形県新庄市で創業した「山村製材所」。住宅、…
2026.07.03
丸太を挽き、乾かし、強度を確かめる製材工場。図面を読み、建物ごとに壁や屋根のパネルを組み上げるパネル工場。ヤマムラの原点であるこれらの現場の仕事は、決して工場の中で完結するものではありません。前編では、木の香りが漂う工場 […]
山村プレスの「山村」は、社名「ヤマムラ」を漢字に置き換え、あえて「さんそん」と読ませる名前です。「山」は自然やランドスケープへの畏敬を、「村」はそこに根ざす人と建築の集合体を表します。山に囲まれた土地、自然と人の営みが重なり合う場所。その響きに、新庄を拠点に建築・木材・不動産・まちづくりを横断するヤマムラらしさを込めています。
ヤマムラが掲げる「リジェネレーション」は、古いものを単に新しく作り変えることではありません。既存の価値を活かし、技術を継承し、人の記憶や想いをつなぎながら、地域と自然に調和する新しい価値を生み出すこと。山村プレスは、その考え方を、自然と人、古いものと新しいものが交わる「あわい(間)」から見つめ直す読みものです。