【受賞】農林水産省・林野庁後援「令和7年度 日本製材技術賞」にて全国木材組合連合会会長賞を受賞

非住宅需要に応える供給体制と、JAS認定工場としての取り組みが評価されました

日頃より株式会社ヤマムラのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

この度、一般社団法人全国木材組合連合会が主催する「令和7年度 日本製材技術賞」において、弊社が「一般社団法人全国木材組合連合会会長賞」を受賞いたしました。

■ 農林水産省・林野庁が参画する、権威ある表彰

「日本製材技術賞」は、日本国内の製材技術の向上や、木材利用の推進に著しい貢献をした企業・団体を表彰する制度です。 本賞は、農林水産大臣賞や林野庁長官賞が授与されるなど、国が木材産業の発展において重要視している極めて権威のある表彰制度であり、この度その一角として弊社が選出されたことは、大変な名誉であると受け止めております。

■ 受賞の理由:柔軟な生産・供給体制と「非住宅」への対応力

今回、弊社が評価いただいたポイントは、変化する建築需要に対応するための「新たな生産・供給システム」の構築です。

近年、公共施設や商業施設などの「非住宅建築物」の木造化が進んでいますが、これに対応するためには高品質な構造材の安定供給が不可欠です。そこで弊社では以下の取り組みを行いました。

  1. 大手プレカット工場との連携強化 一部の構造材について、大手プレカット工場と連携してストック(在庫化)し、注文に応じて即座に出荷できる体制へと生産システムを一部シフトしました。
  2. JAS認定工場としての品質保証 確かな品質管理が求められるJAS認定工場としての強みを活かし、大型建築等の非住宅需要を確実に取り込める供給体制を確立しました。

地元の製材工場としての枠を超え、広域的な連携と戦略的なシステム刷新を行ったことが、今回の受賞につながりました。

弊社製材工場については、こちらからご覧いただけます。

■ 今後に向けて

今回の受賞は、私たちが進めてきた「大型木造建築への対応強化」という方向性が間違いではなかったという、大きな自信となりました。 株式会社ヤマムラは、これからもJAS認定工場としての誇りを胸に、品質の高い木材を安定して供給し続けることで、日本の木造建築の発展と地域経済への貢献に努めてまいります。

今後とも変わらぬご愛顧とご指導を賜りますよう、お願い申し上げます。

参考リンク:令和7年度日本製材技術賞の表彰式を開催しました。 | 全国木材組合連合会